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むかし不登校だった、ママとパパ

むかし、不登校だったパパとママ
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まずは、このブログをご覧いただきありがとうございます。
SNS上で「ぎりリーマン」(@giri_girimen)としてマイペースに呟いている夫と、その妻です。
SNSは夫が呟いていますが、このブログは、
より当事者目線から不登校について深堀りしてお伝えできたらと思い、
夫婦で作っていこうと思いました。

私達はそれぞれ、学生時代不登校を経験し、高校で親しくなり、結婚しました。
恥ずかしながら決して裕福とは言えませんが、今では娘と息子を一生懸命に育てている、
ごくごくありふれた家庭を築いています。


こんな「普通の家庭」は普通の人にとっては「当たり前」のことなのかも知れませんが、
私達が不登校で悩んでいた頃は、自分たちにこんな未来が待っているとは思っていませんでした。

なので、まさに今「不登校で悩んでいる子」や「お子さんが不登校で悩んでいる親御さん」にこのブログを通じて少しでも、今不登校でもこういう道もあるということが伝われば嬉しいです。

今回は一番最初の記事なので、私達の軽い自己紹介をしていきます。
興味のある方は、お時間がある際に暇つぶしで読んで頂けたら幸いです。

目次

パパ(ぎりリーマン)の自己紹介

おそらくこのブログを見て頂いている方の中には
SNSをご覧になられている方もいらっしゃる方もいるかと思いますので、
改める形とはなりますが、「ぎりリーマン」と申します。

私は中学生の頃に、不登校となりました。
当時は「登校拒否」と言われており、現在のように不登校に関する言葉や情報がまだまだ浸透していない時代でした。

自分としては中学3年生の頃を境に1年間、完全不登校となった認識でしたが、
現在の言葉を使わせてもらうと中1末~中2の頃は「五月雨登校」という状態でした。
週に2、3回学校に登校をするのか、しないのかを繰り返していた時期を過ごしていました。

なので、実質的に中学生時代を不登校で過ごしていた形となります。

多くの人が一番最初に訪れる人生の関門と言える、受験の時期に完全に不登校となってしまったので
当時は「人生が終わった」と日々悩み続けていました。

高校にいって、大学にいって、少しでも大きい会社に就職する。
そんな多くの人にとっての「普通」が出来なくなったと思ったからです。

ですが、あるキッカケから色々な形の高校があると知ったおかげで「定時制高校」を見つけ
受験、なんとか進学しそこで妻と知り合い、卒業して専門学校に入りWEB関係の仕事をしています。
(新卒の就活には失敗し、フリーターを経て何度か転職していますが…)

妻と結婚し、有難いことに2人の子宝にも恵まれ、
現在ではささやかではありますが、穏やかに人生を過ごしています。
いつもは私視点で不登校について発信しているのですが、
このブログでは妻の視点や「親となった今」の視点を織り交ぜながら、
今、不登校で悩まれているあなたに1つでも心が軽くなるような
情報をお伝えできれば良いなと思っています。

ママの自己紹介

はじめまして。
ぎりリーマンの妻(HNは検討中です)です。
夫がSNSで発信しているのは、知っていましたがまさか自分がこういう形で、
私自身が誰かに何かを伝える日が来るとは思っていませんでした。

数年前、不登校の子が不幸な結末を辿るニュースが立て続けに扱われていた時期があった際、
夫がボソッと「俺もあの頃、人生終わったと思って毎日消えたかったんだよね」
と呟いていたのを今でも覚えています。

そこから、「とりあえず、不登校でも今生きていけてるよ」とTwitterでも始めてみたら、
誰かの励ましになるかも知れない。
そんな、きっかけで夫がマイペースに呟きはじめたのを覚えています。

前置きはさておき、私は高校生の頃に不登校になりました。
小・中学校までは特にトラブルも起こす事もなく、普通に過ごしていました。
ですが、高校生になってから、学校に行けなくなりました。
そのまま高校には復帰することはなく、1年間は完全に引きこもりのような状態になった末、退学。

定時制高校に再入学し、卒業し大学に進学し、就職。
そのまま夫と結婚し、今は働きながら二児の母親として日々を過ごしています。

私が夫と違う点は「自分自身が周りより年齢が上」という状態で、改めて高校に入学した点です。
定時制高校とは言え「年下が多いなかで馴染めるのだろうか?」「人生やり直せるのかな?」
引きこもりのような状態から、一度挫折した「高校」に再度挑戦する怖さもありました。

そういった目線でも、当時の感覚や悩みなどを、今不登校で悩んでいるあなたにお伝えしていければと思います。

このブログを通して伝えたいこと

このブログをご覧いただいている方は、
不登校のお子さんや、我が子が不登校で悩んでいる親御さんが多いと思います。

「このまま一生引きこもりになる…。」
「見守りとはいっても、このままで大丈夫なの?」
「大人になって社会でやっていけるのか?」
「存在したくない」
「このまま消えてしまいたい」

当時はそんな恐怖を感じながら…、いや一番辛かった時期はそんな恐怖も感じる余裕すらなく、
ただどんよりとした、1日を終えていく。
私達夫婦も、それぞれそんな毎日を過ごしていました。

当時は、インターネットこそあるものの、SNSも発達していなかったので、
不登校というものの実態が今以上に知られていませんでしたし、より閉塞感がありました。

勿論、情報が発達しすぎている現在と私達夫婦が不登校だった当時とでは、
世の中を取り巻く環境が大きく違うので、不登校に対する怖さは、また違ったものになっていると思います。

ですが、本質的な部分は大きく変わらないと確信していますし、少しのきっかけで人生はどうにかなると信じています。
更新頻度はどれくらいになるかわかりませんが、あくまでも私達の実体験ベースではなりますが、
昔、不登校を経験した私達の実体験、そして親となった今だからこそわかる視点から不登校に関する情報を
このブログで発信していきたいと思います。



むかし、不登校だったパパとママ

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